本来、掃除はしなくていいんです。 そのことに気づきました。 地球の循環の中では、何かの存在が出したものを別の存在が取り入れて、その存在が出したものをまた別の何かの存在が取り入れる。 これが繰り返されます。 植物が実らせた果物を動物が取り入れて、動物が出したウ〇チを虫・バクテリアが取り入れ分解します。 そして土ができて、植物が育ち、また新しい果物が実ります。 動物、のところを、人間、に置き換えると、トイレがいらなくなります。 トイレがないからトイレの掃除をしなくていい。 自分が排泄したものをきれいにしようとしなくていい。 それを必要としている誰かがいるから。 ウ〇チでも。 食べ残したものも、捨てようとしなくていい。 出したものを必要としている存在があるので、それをなくす(きれいにする)必要がないんですね。 土の中に穴を掘って家(巣)を作ったら、家のメンテナンスはしていかないと、ね。 崩れちゃうから。 壁を固めたり、するのかな。 家の中でウ〇チしていたら分解される前にたまっちゃうから、家の外でウ〇チしないと、ね。 そういった工夫は必要だけど。 でも、出したものは循環の中で土に還っていく。 食べた後に鍋や食器を洗わなくてもいいし、毎朝洗濯機を回して干さなくてもいい。 天気がいい日は、家(巣)の外に出て日向ぼっこして体のメンテナンスはするかもしれないけど。 生活で出たごみを分別して袋に入れて、決まった曜日の決まった時間に出さなくてもいい。 お風呂もトイレも洗わなくていい。 地球の循環の中で生きるとき、なんて楽なんだろう。 楽、というか、生きることの本質だけで生きていける。 こうやって想像すると、人間がどれだけ地球の循環から外れているかが分かる。 外れているから、いろいろなことを自分でやらないといけなくて、忙しい。 地球の循環の中で生きていると、地球にゆだねて生きていける。 ゆだねあって、助け合って、共存している、それが本来の在り方なんですね。 人間も地球の循環の中に戻りたい。


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