オンラインの話。
オンラインは目に目える世界でしょうか?
それとも目に見えない世界でしょうか?
オンライン上にある情報は、パソコンやスマホで見ます。
パソコンやスマホにブラウザというソフトウェア(ChromやSafari)がインストールされていて、このブラウザを使うとオンライン上にある情報を見ることができます。
ブラウザを使わなくても、SSHやFTPのソフトウェアを使うとオンライン上の情報を見ることができますが、一般的にはブラウザを使います。
ブラウザなどのソフトウェアがないと、オンライン上の情報は見れません。
でも、エネルギーは存在しています。
存在しているエネルギーを人間の目に見える形にしてくれているのがブラウザ。
これって、リアルの世界も同じ。
人体の目がキャッチしたものが見えている。
目がキャッチしていないエネルギーは見えない。
目とブラウザは似ていますね。
となると、目に見える世界、というものが、もう、なんというか、人体の機能次第ということで。
馬の目と人の目はだいぶ違うから、馬の見ているものと人の見ているものはだいぶ違いますもんね。
目に見える、ということは、エネルギーをキャッチする一つの方法に過ぎない。
となると、だんだんオンラインもリアルも同じなんじゃないかと思えてきます。
とは言っても、リアルの世界は人体の制限の影響を大いに受けるので、オンラインはその影響が少ない世界、ということでしょうか。
オンラインの世界、今急速に充実してきています。
人間と同様、オンラインの世界も陰と陽が織り交ざっていますが、自由度が高い分、陰と陽のコントラストも大きい感じがします。
陰も強いですが、その分陽も強いので、どうせならこのオンラインの世界でより輝いていきたい。
そう思います。
オンラインとリアルの境界線は、いつか、なくなるかもしれないですね。
オンラインは目に見える世界?見えない世界?
in IT・オンライン
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