今朝は、昨日の夜からだけど、しんどい自分と軽やかな笑顔の自分の両方をその上の視点(観照者の視点)から見ていたくなって、観照者の視点にいながら両方の自分を感じながら、ゆーっくり吸う、吐くの呼吸を続ける瞑想だった。
吐くことをじっくりゆっくりしたくて、自然と吸う息もゆっくりじっくりになって、宇宙の光をた〜くさん吸い込んで、重く固まったエネルギーをじっくりとしっかりと吐いていった感じ。
これって、満月の瞑想だなぁ、と思った。
満月は、新月から進めて積み重ねてきたものを開放し手放すとき。
手放して、次の新月に向けてエネルギーをリフレッシュ。
その循環の中の、手放しのとき。
観照者の視点からの瞑想で、陰と陽、どちらの自分も開放したんだなぁ。
瞑想しながらブレてぼわ〜っとしていた自分軸がだんだんとクリアになってきた。
もうちょっと続けたかったけど、お出かけの時間があるので終了。
日々の生活の中の瞑想ですから。
なんだか、がんばってる力が抜けたように感じる。
流れに抵抗せず乗って流れている感じ。
満月の瞑想だった
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